yasashidriver-bana

2019年モデルのドライバーは本当に素晴らしいドライバーばかり。出てきたドライバーを見ていると、急激にやさしくなってきています。
タイトリストやブリヂストンのツアーモデルでさえも、非常にやさしくなっています。
ただ、やはりどんなドライバーを使っても、やさしく飛ばすことが出来るわけではありません。やさしいとセールスされても、意外とハードなドライバーだということも珍しくありません
このサイトでは、一般アマチュアが使用してもやさしく飛ばすことが出来るドライバーを中心にご紹介させていただきます。

スポンサーリンク

やさしいドライバー新着情報

いよいよ国民的ドライバーのゼクシオシリーズ最新作が12月7日に発売開始となります。 発売されるのは、「ゼクシオ11」と「ゼクシオX」。両者全く別物の新しいゼクシオとなります。要チェックです!! xxio-11-banaxxio-x-bana

やさしいドライバーとは?

やさしいドライバーとは何か?一般的な日本人ゴルファーがにとってやさしいドライバーの条件を挙げてみたいと思います。
・球がつかまりやすい
つかまりが良くないドライバーを使うと、もちろんスライスが出やすくなります。スライスとまではいかなくても、飛距離が出にくくなります。少しでもつかまらない球を打つと飛距離というのは大幅にロスします。
ですので、まずはつかまりやすいかというのが大切になります。

・適度なスピンがかかる
今どきのゴルフボールは、ロングショットでのスピン量が少ないのが特徴です。それにドライバーも低スピンになるモデルが多くなっています。
そして今、スピン量が少なく、飛距離が出ていないアマチュアプレーヤーが非常に増えてきています。
やさしく飛ばす為には、適度なスピンが入ることも条件に入ります。

・球が上がりやすい
今の低スピン時代は、打ち出し角から高く、グングン伸びていく球筋が飛距離が出ます。打ち出しが低く、スピンで浮き上がってくる球筋は、一般的なアマチュアプレーヤーの場合、飛距離が出ません。

・ミスヒットに強い
当然、ミスヒットに強いということは必須ですね。慣性モーメントが高いドライバーでミスに強く直線的に飛ばすことが出来るドライバーをお勧めします。

やさしいドライバー人気ランキング

一般のアマチュアゴルファーが、やさしく飛ばすことが出来るドライバーをランキング形式でご紹介します。
実際に私自身が試打をした結果やゴルフ仲間の意見、プロやゴルフ評論家の見解などを総合的に考慮して、ランキングを決定しました。

第一位:PING G410 PLUS ドライバー
ping-g410plus-250
<ミスヒットに大変強く、曲がらないNo.1ドライバー>
主な使用プロ:渋野日向子、鈴木愛、比嘉真美子
登場してすぐに比嘉真美子選手、鈴木愛選手が連続優勝。更に渋野日向子選手が全英女子オープンで優勝するという快挙。
女子アマが使ってすぐに優勝するというのは、一般的なアマチュアゴルファーが使っても最高のドライバーという証。
もちろん女子だけでなく男子も活躍中。登場してすぐにアメリカ男子ツアーのドライビングディスタンスTOP3がこのPING G410 PLUSになったほど飛びます。
ただ飛ぶだけでなく、非常に大きな慣性モーメントでミスヒットに非常に強く曲がりません。
飛んで曲がらないルール適合モデルドライバーは、これがNo.1です。

<プロも使うドライバーだけどやさしい>
世界中のプロが使用するドライバーですが、一般アマチュアが使っても非常にやさしいドライバーです。
そもそもPINGというメーカーは、まずはアマチュアが打ちやすいドライバーを目指して開発が進められます。そして、そのアマチュアにとってやさしいドライバーをプロも使ってください、というスタンス。なのでPINGは、プロやトップアマからアベレージゴルファーと言ったすべてのゴルファーに愛されるメーカーなのです。

<重心データ>
ヘッドの重さ:200.5g(やや重い)
重心距離:45.2mm(非常に長い)
重心深度:45.4mm(非常に深い)
フェースの高さ:54.6mm(ややシャロー)
スイートスポットの高さ:38.6mm(高い)
低重心率:70.7%(高重心)
ヘッド左右MI:5416gcm2(非常に大きい)
ネック軸回りMI:9527gcm2(非常に大きい)

重心距離が非常に長く取られていることから、遠心力が大きくなり飛距離性能が高くなっていることが分かります。
しかし、重心距離を長くするとインパクトでヘッドが返りづらいのでスライサーが扱いにくくなります。そこで重心深度が深いことで、ヘッドが自然とインパクトでヘッドが返る状態を作り、またミスヒットへの許容度を球目ています。
さらにPINGドライバーの特徴でもある非常に大きい慣性モーメントがミスヒットへの許容度を抜群に上げています。飛んで曲がらないPINGのドライバーの最大の特徴でもあります。

<G410PLUSをお勧めしない方>
・重心深度が浅く操作性の良いドライバーを探している方

<G410PLUSをお勧めしたい方>
・飛距離だけでなく曲がらないドライバーを探している方
・真っ直ぐ飛ばしたい方
・スライスやフックを治したい方
・ミスヒットしてもある程度ドライバーの力で何とかしてもらいたい方

<G410PLUS ドライバー 悪い口コミ>
jinbutsu-kao-no
・60代男性
明らかに飛距離が伸びたけど、右へ抜けます。ただ、使っている感じとしては私に合っていると思いますので、もう少し練習して慣れたいと思います。
・50代男性
ヘッドスピードが48m/sくらいある私には純正のALTA J CB REDは合いませんでしたので、シャフトを変えます。
<G410PLUS ドライバー 良い口コミ>
jinbutsu-kao-ok
・40代男性
競技会でPINGを使っている選手が多いので購入。直進性を期待して購入しましたが、曲がらないだけでなく飛びます。
・50代男性
つかまった強い球を打ちやすい。M3からの買い替えで飛距離は15ヤードは伸びているかな。

PING G410PLUSの口コミ・レビューはこちら

amazon-bana rakuten-bana yahoo-bana
tyuko-bana

第二位:テーラーメイドMグローレドライバー
mgloire-driver
<日本人ゴルファーがやさしく飛ばすことが出来るドライバー!>
グローレシリーズの最新モデル。日本人アマチュアや女子プロ、シニアプロが絶大な信頼を寄せる日本人向けドライバーです。
日本市場向けに作られているだけあって、一般的な日本人ゴルファーの特徴を把握し、日本人が求めるドライバーの性能を全て取り込んでいます。とにかくやさしく飛ばすことが出来ます。
シャフトの選択次第でシニアプレーヤーからトップアマまで、使うことも出来ます。
<重心データ>
ヘッドの重さ:196.2g(標準)
重心距離:43.5mm(非常に長い)
重心深度:41.0mm(深い)
フェースの高さ:54.7mm(ややシャロー)
スイートスポットの高さ:(36.1mm)
低重心率:66.0%(高重心)
ヘッド左右慣性モーメント:4557gcm2(大きい)
ネック軸回り慣性モーメント:8273gcm2(非常に大きい)

重心距離が長くなっており飛距離性能を重視しています。重心距離が長くなるとつかまりが悪くなってしまうのですが、その分重心深度を深く取ることとライ角をかなりアップライトにしているのでつかまりが非常によくなっています。また慣性モーメントが非常に大きいことでミスヒットにも強くなっています。
<悪い口コミ>
jinbutsu-kao-no
・50代男性
ちょっとアンダースペックだったかな~。球が上がり過ぎる印象があります。ロフト角は少し立っているものを選択することをお勧めします。
・60代男性
もともとスライサーですが、やっぱりスライスしますね。魔法のようなドライバーはありません^^;けれども当たれば飛距離も出るし、真っ直ぐ飛ぶこともありますので、もう少し練習して使いこなしたいです。
<良い口コミ>
jinbutsu-kao-ok
・60代男性
グローレFよりもやさしくなっていて、飛距離も出ている。確実に進化している。
・20代男性
シニア向けというイメージがありましたが、女子プロなんかも使っているので、大丈夫だろうと思って購入。大正解でした。それほどパワーがあるほうではないですが、やさしく球が上がってくれて、つかまってくれて、飛距離が随分と伸びています。
・50代男性
フッカー気味の私ですが、ストレートに飛んで行ってくれます。構えた感じ、非常にアップライトなのでつかまり重視なイメージですが、もちろんスライスしませんし、真っ直ぐにしか飛ばない印象です。

Mグローレの口コミ・レビューはこちら

amazon-bana rakuten-bana yahoo-bana
tyuko-bana

第三位:ツアーB JGR ドライバー 2019
jgr-2019
<プロも使うやさしいぶっ飛びドライバー>
やさしく飛ぶと非常に評価が高い2019年モデルのJGR。やさしくつかまってくれて、やさしく球が上がってくれて、そして飛ぶ。
やさしいのですが、プロも使っているモデルですし、玄人好みのブリヂストンのドライバーですので、持っていても格好いいです。
実際に使用している方々の口コミも、非常に良くなっています。
JGR 使用者の口コミ・レビューはこちら
amazon-bana rakuten-banayahoo-bana
tyuko-bana

第四位:テーラーメイドM6 D-TYPE
m6-dtype
<日本未発売 M6のやさしいモデル>
M6ドライバーのつかまりを良くしたD-TYPEです。日本未発売モデルです。
そもそもM4よりも扱いやすくなったという評判のM6ですが、それでも誰でもやさしくつかまるヘッドというわけではありません。D-TYPEは、重心距離を短くしてヘッドのつかまりを良くしていますので、やさしくM6の飛ばしを手に入れることができるドライバーです。
もちろんこのサイトでもいつもご紹介している完全日本語対応のフェアウェイゴルフUSAさんに注文すれば普通に購入できます。
M6 D-TYPE の詳細はこちら

第五位:ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー 2019
inpres-driver-2019
本当に2~3番手上の飛びを実現したインプレスUD+2アイアンがドライバーとしても人気急上昇中。
とにかくやさしくつかまって飛ばすことが出来ます。
無理をせず軽く振ってもしっかりと飛ばすことが出来ます。楽にドライバーを飛ばしたい方におすすめです。
<重心データ>
ヘッドの重さ:190.3g(軽い)
重心距離:44.0mm(非常に長い)
重心深度:41.0mm(深い)
低重心率:61.5%(低重心)
ネック軸回り慣性モーメント:8773gcm2(非常に大きい)
重心距離が非常に長くなっており飛距離性能を最大限に意識した作りとなっています。それに加えて、重心深度を深くし、ドライバーにしてグースっぽいネック形状でつかまりも良くしています。しっかり捕まえて飛ばすことが出来るドライバーです。
インプレスUD+2ドライバーの詳細記事はこちら

スポンサーリンク

ゼクシオ11ドライバー 発売日や評価、詳細データ

ゼクシオ11の発売日は?

ゼクシオシリーズの最新モデルが発売されることが発表されました。

今回発売されるのは、「ゼクシオ11」と「ゼクシオX(エックス)」の2モデルです。

xxio-11-x

ゼクシオ10までの流れを汲んだ「ゼクシオ11」と、今回は全く別のヘッドのセミアスリートモデル「ゼクシオX」が発売されることになりました。

発売日は、12月7日です。

ゼクシオ11とゼクシオXの違いは?

今回、同時に発売される「ゼクシオ11」と「ゼクシオX」は、全く別物のヘッドです。
前作までは、ヘッドのカラーが違っていましたが、実は色が違うだけで中身は同じヘッドでした。ゼクシオ10のMiyazakiModelというのは、ヘッドカラーとシャフトが違うというモデルだったわけです。

ところが、今回は、全く別物のヘッドで、対象とするゴルファーも違います。
ゼクシオ11は、これまでのゼクシオシリーズと同様に、60代以上でヘッドスピードが40m/s前後のゴルファーを対象としています。
これに対して、ゼクシオXは、40代~50代でヘッドスピードが42m/s以上のゴルファーを対象としています。

ですので、球の上がりやすさや、つかまりやすさ、スピン量など、全く違った味付けとなっているのです。

ゼクシオ11はどんなドライバー?

これまでのゼクシオと同様に、球がつかまりやすく、上がりやすく、適度にスピンが入ってくれて、やさしく飛ばすことが出来るドライバーです。

ゼクシオシリーズでは、これまで自然とタメが生まれるテクノロジーだったり、自然と芯でとらえやすいテクノロジーなど、新しいシリーズが出るたびに、進化してきました。今回の進化のポイントは、スイングのブレをなくすことです。特に一般アマチュアプレーヤーの場合、トップでの手の位置に毎スイング大きなブレが生じていることに着目。

グリップエンドにウエイトを装着することで、そのブレを小さくすることに成功しました。
xxio-11-grip-naka

実は、これはプロや上級者が行っていたことで、他のメーカーでも行っていたクラブはありました。ですが、ゼクシオの軽量シャフトと軽量グリップと組み合わせることで、スイング軌道のブレを大きく改善できることが分かったのです。

実際に使ってみると、ワッグルした程度では、グリップエンドの重さはよくわかりませんが、スイングしてみるとハッキリとわかります。
確かに、ウエイトがあることで、トップがしっくりきますし、自然とタメが大きくなりハンドファーストでボールをとらえやすくなります。
amazon-banarakuten-banayahoo-bana

ゼクシオXドライバーはどんなドライバー?

xxio-x
ゼクシオXドライバーは、ツアーモデルのドライバーはちょっとしんどいけど、ゼクシオを使うにはまだ早いかな、と言った40代~50代のヘッドスピード42m/s以上の方をターゲットにしたモデルとなります。

ですので、球の上がりやすさやつかまり具合などは、ゼクシオ11よりは控えめ。打球音もゼクシオのようなカキーンという音ではなくもう少し低めの渋い音になっています。

実際に打ってみると、明らかにつかまりが抑えられており、スピン量も少なくなっていますので、ヘッドスピード45m/sくらいで振ってちょうどいいくらいのドライバーに仕上がっています。

ヘッドがカーボンコンポジットになっているため、余剰重量を再分配して、慣性モーメントも高めています。

amazon-bana
rakuten-banayahoo-bana

PING G410 LST ドライバーはやさしい?

PING G410 LST ドライバーが発売されました。

すでにG410PLUSが非常に良いドライバーで比嘉真美子選手や鈴木愛選手や渋野日向子選手らが続々と優勝しています。

今回発売されたLSTは、より低スピンで飛ばすことが出来るドライバー。鈴木愛選手は早くもLSTにチェンジして、優勝しました。

LSTは、低スピンモデルですので、やはりある程度のヘッドスピードは必要です。43m/sくらいは必要かなと思います。

ですが、決して難しいドライバーというわけではなく、ミスヒットへの許容度などは非常に高くなっています。


最大3000円クーポン付!ピン G410 LST ドライバー Alta J CB RED シャフト

軽いドライバーは飛ぶ?

最近、ドライバーの総重量が軽くなってきています。

この傾向は、アマチュアだけでなくプロも。
ツアープロでも60g台や50g台のシャフトを使う選手もいます。

クラブが軽くなると、当然ヘッドスピードは上がります。ただ、ボールの当たり負けてしまったり、飛距離が伸びなかったり方向性が定まりにくかったりします。単に軽いドライバーを使えば飛ぶようになるというのは間違いです。

タイトリストが7月5日に発売するTS1ドライバーは、標準シャフト(ディアマナ50)のフレックスSでも総重量275gしかありません。
これだけ軽量モデルをTSシリーズとして発売したことに驚きもありますが、さらに驚きなのがヘッドスピード30m/s台から50m/sくらいまでの非常に幅広いゴルファーが使えるということ。

もちろんシャフトは検討した方がいいのですが、標準シャフトのディアマナ50でも十分にヘッドスピード46m/sオーバーの方でも使えます。

同じく標準シャフトのAiR Speedr を使えば、ヘッドスピード38m/s当たりの方でも、大きなキャリーで飛ばすことが出来ます。


タイトリストTS1ドライバーの詳細はこちら

ヘッドスピードが遅くてもキャリーが出るRS-RED

prgr-rs-red

PRGRのRSシリーズというと、ルールギリギリの反発性能で、飛距離性能が世界トップクラスのドライバーです。

ただ、PRGRというと、玄人好みのドライバーが多く、アベレージゴルファーには難しいというイメージをお持ちの方も多いようです。特にRSシリーズは。

ただ、2019年モデルのRSシリーズではRS、RS-Fに加えて、RS-EやRS-REDが発売されました。これはアベレージゴルファーやヘッドスピードが遅い方、シニアに向けたヘッドとなっています。

このページでは、RS-REDについてご紹介します。
これまでのREDシリーズの流れを継いでおり、ヘッドスピードが遅い方やシニアでも、ビッグキャリーで飛ばすことが出来るドライバーです。

PRGR RS RED ドライバーの詳細はこちら

最近のドライバーは、重心を低くして「低スピン」を全面的に押しているドライバーが多くなってきています。更にボールもロングショットでは「低スピン」になってきています。
この組み合わせでは、実はヘッドスピードが遅いプレーヤーは、キャリーが出ません。球がドロップして飛距離が出ないのです。

このRS REDは、深い重心+高い重心で、打ち出し角が高く、適度なスピンが効いてくれることで、大きなキャリーで飛ばすことが可能になっています。

もちろん、PRGRが得意としている反発力が高いフェースエリアが広いので、多少のインパクトのズレは物ともせずに高初速を実現します。

球のつかまりは非常に良くなっています。それはライ角。超アップライトになっています。重心距離が長く飛距離性能を追求しているのでつかまりが悪くなるところを、超アップライトにすることで確実に球を捕まえれるような設計となっています。

<RS RED ドライバー 詳細データ>
クラブの長さ:45.75インチ
クラブの重さ:273.1g
スイングウエイト:D0.2
ヘッドの重さ:188.5g
ヘッド体積:460CC
ライ角:60.5度(超アップライト)
フェース角:ややフックフェース
重心距離:43.7mm(非常に長い)
重心深度:43.0mm(非常に深い)
フェースの高さ:54.7mm(ややシャロー)
スイートスポットの高さ:36.5㎜
低重心率:66.7%(高重心)
ヘッド左右MI:4635gcm2(大きい)
ヘッド上下MI:3147gcm2(大きい)
ネック軸回りMI:8167gcm2(非常に大きい)

ミズノプロ モデルE って飛ぶんだな~

ゴルフダイジェストの8月号で「ヘッドスピード40m/s以下で一番飛ぶドライバーはどれだ」って感じの特集がありました。

登場していたドライバーは、ツアーモデルのドライバーではなく、ヘッドスピードがそれほど速くない方向けのドライバーばかり。例えば、オノフAKA、EPIC FLASH STAR、ゼクシオ、M6、PHYZなどなど。

その中で、今回優勝したドライバーは、ミズノPROモデルEでした。
このミズノPROには、ツアーモデルのモデルSと今回のモデルEがラインナップされています。どうしてもプロが使っていないモデルEは、影が薄い存在ではあるのですが、実際に我々一般的なアマチュアが使うには非常に良いドライバーだということが証明されました。

このドライバーの特徴としては、今どきの外国ブランドのドライバーとは、逆の方向で重心深度が浅めで重心距離が短くなっているということ。これによってヘッドがインパクトでスクエアに戻ってきやすく、芯でボールをとらえやすくなっています。

重心深度が浅いと、球が上がりにくかったりスピン量が少なくなったりするから、ヘッドスピードが遅い方には不向きなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。確かにそのような傾向があるのですが、このミズノPRO モデルEは、リアルロフトが大きめになっており、結構打ち出し角が高くなってくれています。

スポンサーリンク


タイトリストTS1ドライバー 評価

タイトリストのTS1ドライバー。多くのプロやゴルフ評論家たちから高評価連発ですね。

非常に軽い重量で、球も上がりやすいということで、これまで同じくタイトリストのVG3ドライバーを使っていた層のゴルファーがTS1に変えても飛ばすことが出来るでしょう。

それと同時に、ヘッドスピードが速いゴルファーで9シリーズを使ってきたプレーヤーでも、頼りなさを感じずに思いっきり叩いていけるようなドライバーに仕上がっています。

これは結構不思議な結果というか、さすがタイトリストが胸を張って出してきたドライバーだなという印象です。

タイトリスト(Titleist) TS1 ドライバー Titleist Air Speeder(タイトリスト エアスピーダー) カーボンシャフト 10.5 SR

さすがにヘッドスピードが50m/sを超えてくるようなゴルファーが、標準のディアマナ50のRやSシャフトではスピン量が多くなりすぎてしまいますので、カスタムのシャフトを入れる方がいいかと思いますが、一般的な日本人ゴルファーであればディアマナ50で全く問題ないレベルの仕上がりです。
titleist-ts1-diamana

ヘッドスピード40m/s未満の方でも、同じく標準シャフトのAiR Speeder を選択することで、230ヤードくらいの飛距離は出して行けるのではないでしょうか。正直、タイトリストのドライバーでこのヘッドスピードでは、こんなに飛ぶドライバーはなかったのではないでしょうか。
titleist-ts1-airspeeder

ヘッドスピード42m/s以上46m/s未満くらいの方は、さすがにAiR Speederではスピン量が多くなりすぎ、球が上がってランドアングルが大きくなってしまうかなという感じです。ですので、標準シャフトならディアマナ50がいいでしょう。

タイトリストTS1ドライバー 発売日

タイトリストから新しいTSシリーズ「TS1」が発売されることが発表されました。
発売日は7月5日です。

タイトリストTS1ドライバーの詳細はこちら
タイトリストのTSシリーズというと、以前の9シリーズ同様に、プロも使用する競技志向モデルとして知られています。今回発売されるTS1も「TS」シリーズとして登場するということで、やはりそれなりのヘッドスピードや技術が必須なのかなと思っていました。

しかし、なんとTS1ドライバーの総重量は275gと非常に軽くなっています。ヘッドの軽量化はもちろんですが、シャフトやグリップまで軽量化されています。

これだけ軽いとプロや上級者は使うことが出来ないのかなと考えるのですが、すでに試打をしているプロの話を伺うと、軽いけど当たり負けしないし、力強い弾道で、全く曲がらないそうです。そして、大絶賛されていました。

今回のTS1は、かなり注目を集めそうです。

Mグローレ ドライバー 口コミ・レビューは?

mgloire-driver

テーラーメイドの新しいグローレ「Mグローレ」ドライバー。

長年に渡り、シニアプロ、女子プロ、アマチュアゴルファーから絶大な信頼を寄せているグローレシリーズですが、今回はMシリーズのテクノロジーが搭載されて、より優しく飛距離性能も伸ばしてきています。

TWIST FACEが搭載されたり、カーボンコンポジットになったことでよりウエイト配置の自由度が増して重心位置を最適なすることができました。

実際に購入して使用している方々の口コミ・レビューを見ていても、つかまりが良くなってスライス回転がなくなることで飛距離が伸びたり、球が上がりやすかったり、初速の速さを絶賛している声が多数あります。

Mグローレ 使用者の口コミ・レビューはこちら

自分のスイングを変えることはとても難しい

昨年からスイングの改造に取り組んでいるのですが、本当に難しいですね。

かなり変わったと思っても、ビデオなどでチェックするとほとんど変わっていません。

私自身、もう30年近くゴルフをしていますので、もうスイングはカッチカチに固まってしまっているようです。

ちゃんと動画でチェックしながら、毎日素振りしてスイングを変える地道な努力が必要なんでしょうね。

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー 2019 評価

inpres-driver-2019

ヤマハのインプレスUD+2ドライバーを打ってみましたので、その試打評価をご紹介します。

インプレスUD+2と言えば、2番手上の飛びを実現したアイアンをイメージされる方が多いかもしれません。2017年モデルのアイアンが爆発的にヒットして、ぶっ飛び系アイアンが世間に認められるようになったきっかけになりました。

今回ご紹介するのは、インプレスUD+2のドライバーです。アイアンでは、ロフトを超ストロングにしましたがドライバーはそういうわけにはいきません。どのようにしてやさしく飛ばすことが出来るドライバーにしたのか興味がありました。



<構えた感じは?>
まず、構えた感じ。ライ角は、アップライトになっていて、またアイアンのグースネックっぽい感じになっており、とにかくつかまる印象が凄いですね。
inpres-2019-kamae

<飛距離性能は?>
軽いヘッドで重心距離が長いので、ヘッドスピードがそれほど速くなくても、楽に飛ばすことが出来ます。例えば、ヘッドスピード40m/sくらいで打った時の計測結果は、210ヤードキャリーでトータル230ヤード飛んでいました。これはなかなか良い結果なのではないでしょうか。

<球のつかまりぐあいは?>
つかまり具合は、非常にいいですね。ヘッドスピード40m/s以下のスピードでも、ヘッドとシャフトがしっかりとボールを捕まえてくれる印象です。ヘッドスピード45m/sくらいで振ってしまうとつかまり過ぎてしまいます。スライサーでも右を恐れずにコースで使うことが出来る安心感がありますね。フッカーは使わない方がいいと思います。

<球の上がり具合は?>
球はよく上がりますね。ヘッドスピードが40m/s以下でも気持ちよく球が上がってくれますね。スピン量もヘッドスピードが速くなくても最適なスピンが効いて伸びのある球を打つことができます。

<ヘッド重心データ>
ヘッドの重さ:190.3g(軽い)
重心距離:44.0mm(非常に長い)
重心深度:41.0mm(深い)
低重心率:61.5%(低重心)
ネック軸回り慣性モーメント:8773gcm2(非常に大きい)
ヘッドが軽くて重心距離が非常に長くなっており、ヘッドスピードが速くなくてもやさしく飛距離が出るヘッドになっています。重心距離が長いと球がつかまりにくくなってしまうのですが、そこは重心深度を深くしてライ角をアップライトにしてグースっぽいネックにすることでつかまりやすくしています。また慣性モーメントも大きくなっていてミスヒットにも強くなっています。

<実際の使用者の口コミ・レビュー>
実際に使用している方々の口コミ・レビューが、ゴルフダイジェストオンラインに多数寄せられています。これから購入を検討されている方は是非参考にしてみてください。
インプレスUD+2ドライバーの使用者の口コミ・レビューはこちら

<中古市場の在庫は?>
すでに発売されてから日数が経過していることや、たくさん売れている人気商品であることから、多くの中古品が出回っています。ただ、必ずしもお近くの中古ショップに商品が並んでいるとは限りません。中古ショップ最大手のゴルフパートナーでは、全国にある在庫の中から、良い状態にあるものやお値段が安いものなど選ぶことが出来ます。
ヤマハ インプレスUD+2ドライバー 2019年モデルの中古在庫はこちらから

高反発ドライバーってどう?

ゴルフの道具に関して、ルールで色んな規定があります。その規定内に収まっていないドライバーは、R&Aの適合クラブリストに入れてもらうことは出来ず、公式競技で使用することはできません。これはプロでもアマでも同じです。
2016年にプロギアのRS-Fドライバーが、一度適合クラブリストに入りながらも、ルール上限を超える反発力を持つヘッドが市場で一定割合数以上に販売されているとのころで、適合クラブリストから除外されてしまいました。

こういったルール内に収めるつもりが、オーバーしてしまっており適合クラブリストから除外されることもあれば、最初からルール非適合の高反発ドライバーやデカヘッドのドライバーというのも販売されています。

もちろん公式競技で使用することはできませんが、プライベートで使用するのは全く問題ありません。仲間同士でめちゃくちゃ飛ぶドライバーを持ち合って飛距離自慢をするのも楽しいですよね。まぁ、プライベートであってもコンペで使用して良いかは意見が分かれるところでしょう。もちろん飛ぶからと言ってスコアが上がるというわけではありませんが、ドラコンなんかでは不公平が生じてしまいますよね。

実際に、高反発ドライバーって本当に飛ぶの?と言うところですが、まぁ飛びますね。実は私自身も持っていますが、めちゃくちゃ飛びますね。しかも曲がらない・・・。飛んで曲がらないドライバーって、ルールを無視すれば出来るんだなということです。

その他高反発ドライバーについての記事

Mグローレ 試打評価

テーラーメイドのMシリーズで最もやさしいMグローレドライバー。日本市場向けということで、一般的な日本人が最も飛ばすことが出来るドライバーとして開発されました。

まず、構えた感じは、非常にアップライト。めちゃくちゃつかまりそうです。ですが、フェースの面はストレートになっていますので、構えにくさはないです。
mgloirekamae

実際に打ってみると、やはりつかまりがいいですね。ヘッドスピード40m/sくらいの方で純正シャフトSがちょうどいいくらいではないでしょうか。それ以上ヘッドスピードが速い方ですと、カスタムシャフトにした方がスピン量が増えすぎずにいいのではないでしょうか。

アップライトなライ角と深い重心深度でとにかくつかまりやすいです。スライサーや捕まるヘッドが好みな方は是非使っていただきたいですね。

また、フェースの反発性能もとてもいいです。ヘッドスピード40m/sくらいになるように楽に振ってみても、面白いように球が上がってくれますし、飛距離もちゃんとトータルで220ヤードくらい出ています。

つかまって、飛距離も出る非常に良いドライバーです。

長尺ドライバーってどうなの?フォーティーンとか

私自身、これまで長尺ドライバーというものを使ったことがなかったのですが、フォーティーンCT518ドライバーを使わせてもらう機会があったので、打たせてもらいました。
fourteen-ct518

47.75インチの純正Sシャフト。練習場で打ったのですが、最初は全然芯に当たりませんでした。振り遅れるのかスライスばかり。だんだん長尺に合わせた振り方が出来てくると、飛びますね~。一発の飛びはNo.1かもしれません。スピン量も非常に少なく、ランを稼ぐことが出来そう。

実際に購入するかと言われると、ちょっとコースで振るのは怖い気はするかな。いきなり47.75インチは長いから46インチ辺りから試してみるのもいいのかもしれません。

重心深度が深いとやさしいドライバー?

ドライバーの性能を見る際に、ヘッドの重心データを見ると色んなことがわかります。

重心データの一つに、重心深度と言うのものがあります。
jyushinshindo

重心深度が深いことで
・球が上がりやすい
・球がつかまりやすい
・ミスヒットに強い
というメリットがあります。

逆に重心深度が浅いと
・高さを抑えた力強い弾道の球が打てる
・球がつかまり過ぎない
・スピン量が少なくなる
というメリットがあります。

どちらの方が良いかは、プレーヤーのスイングタイプやドライバーの求める性能に寄りますが、重心深度が深いヘッドの方がやさしい傾向にあります。

重心深度が深いドライバー
・G400MAXドライバー
・G410PLUSドライバー
・G410SFTドライバー
・M6

テーラーメイドM5 やさしい??

m5

テーラーメイドのM5について。今シーズン好調なゴルフを展開しているローリーマキロイやタイガーウッズと言った世界のトッププレーヤーが使用するM5ドライバー。
m5

やさしいドライバーとは対極にある難しいドライバーです。
何が難しいのかということですが、重心距離が長いにもかかわらず、重心深度が深くなっていない。スライサーや球を捕まえるのが苦手な方は、はっきり言ってつかまりません。
重心距離が長いヘッドというのは、遠心力が働きやすくボールのパワーが伝わりやすくなります。ですが、ヘッドが返りずらく開いて当たりやすくなるのです。そのため、PINGのG410ドライバーなどの同じく重心距離が長いドライバーというのは重心深度を深くして重心角を大きくしています。そのため、重心距離が長くてもつかまりの良いヘッドにしているのです。
重心深度を深くしていないこともメリットとしては、ヘッドのパワーがボールに伝わりやすく、スピン量が少ない力強い球を打つことが出来ます。また、球がつかまり過ぎないので、プロや上級者が打っても左に行きにくくなります。

非常に難しい部類に入るドライバーですが、ウエイト調整も出来てカスタマイズできる幅が大きなドライバーです。普段スピン量が多くて吹け気味の球が出やすい方や左へのミスが多い方は、M5に調整されると良いかもしれません。