ゼクシオ10ドライバーの飛距離性能についてご紹介します。
ヘッドスピードが極端に上がるというわけではありませんが、
確かに芯に当たりやすいように思いますし、球も上がりやすいです。
それによってヘッドスピードが落ちてきているシニアプレーヤーも平均飛距離が伸びてくれるでしょう。
ヘッドの弾きもいいですし、早く振るというよりも
タイミングよくスイングすることで安定感のある飛距離性能を発揮してくれるドライバーです。
ゼクシオ10ドライバーの詳細はこちら
ゼクシオ10ドライバーの飛距離性能についてご紹介します。
ヘッドスピードが極端に上がるというわけではありませんが、
確かに芯に当たりやすいように思いますし、球も上がりやすいです。
それによってヘッドスピードが落ちてきているシニアプレーヤーも平均飛距離が伸びてくれるでしょう。
ヘッドの弾きもいいですし、早く振るというよりも
タイミングよくスイングすることで安定感のある飛距離性能を発揮してくれるドライバーです。
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ホンマのビジール535ドライバー。
アベレージゴルファーが最も良いスコアを出すことが出来るように開発されました。
ナイスショットできるときもありますが、
多くの場合に打点がばらついてしまいます。
センターでナイスヒットした際には、最大の反発力が発揮され、
トゥ寄りやヒール寄りでミスヒットした際には、
出球の方向性が狂いにくく、サイドスピンも最小限に抑えるようになっています。
それは、ソールのフェース寄りギリギリに設置されたスリット。
これまで他のメーカーのクラブにもよくあった溝ですが、
ビジール535では、形状が非常に特徴的。
サイドに行くほどに大きなスリットになっていて
ミスヒットの大きさを小さくしてくれます。
また、前作よりも更に重心を低くして
安心感がある形状と
最適な高さとスピン量で球を飛ばしてくれます。
ホンマ ビジール535 ドライバーの詳細はこちら
ゼクシオ10ドライバーが12月に発売されますが、
色んな媒体で試打をした感想などが出てきています。
今回のゼクシオ10は、「芯食い」というのがセールスポイントになっています。
まず、芯を食いやすいように、
スイートエリアが広く、また慣性モーメントを高めてミスヒットしても
大きなミスになりにくい設計になっています。
これは明らかに進化されており、評価が高いです。
次に、シャフトが体のブレを抑えることで打点を安定させるというもの。
これに関しては、確かに感じるという方もいれば、実際に打っていて体のぶれにくさを感じることはできないという方もいらっしゃいます。
ただ、総じて、芯を食いやすいというのは、ほとんどのテスターの方が仰っています。
シャフトが、素直にしなってくれて、非常に振りやすい。ストレスなくフィニッシュまで振り切ることができるようです。
DUNLOP(ダンロップ) XXIO X ゼクシオ10 ドライバー MP1000 カーボンシャフト メンズゴルフクラブ 右利き用 (ロフト角(10,5度), FLEX-SR)
ゼクシオの新しいモデル10が発表されました。
ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンなどフルラインナップですが、もちろんレディースモデルも発売されます。
ただ、発売日は、1週間あとの12月16日です。
ゼクシオ10レディースドライバーの詳細はこちら