横峯さくらがゼクシオ辞めたってよ

横峯さくら選手が2019年ゼクシオと契約を結ばずにクラブ契約をフリーで戦うことを決めました。

年間1億円と言われる契約金を捨ててまで、他のメーカーのクラブを使いたかったということなのでしょう。

2019年の初戦は、PING G400LSTドライバーを使いました。ウッド系は、PINGでほぼ決まりのようですね。

アイアンは、テーラーメイドのM3アイアンを使っていましたが、キャロウェイのAPEXアイアンもテストしているようで、まだエースを決めていないみたいですね。

ドライバーを変えることで、左へのミスが少なくなったというコメントをしていました。ということは、ゼクシオは左へのミスが多かったということ?確かに、一般アマチュア向けのやさしいドライバーですから、基本設計は右へスライスしにくいものになっていますものね。横峯選手用のプロトタイプだったとしてもやはり限界があったということなのでしょうか。

また、ボールもタイトリストPROV1に変えた模様。

1つもSRIXONのクラブやボールが入っていないことを見ても、よほど他のメーカーのクラブやボールが良く見えていたということなのでしょうかね・・・。


PING 最新モデルG410ドライバーの詳細はこちら

PING G400 MAX ドライバー 発売日

人気のPING G400 ドライバーから、
460CCの大型ヘッドのG400 MAX ドライバーが発売開始となります。

これまで発売されていたG400シリーズが全て445CCと今どきのドライバーにしては小さいヘッドでした。それでも慣性モーメントは非常に高くミスヒットに強かったのですが、今回は更に慣性モーメントが高まってミスに強いドライバーとなっています。

発売日は、3月8日です。


PING G400 MAX ドライバー

慣性モーメントが大きいドライバー

慣性モーメントが大きいドライバーというのは、
多少芯を外しても当たり負けしないのでミスの幅が小さく済みます。

慣性モーメントが大きいドライバーとして有名なのがPINGのGシリーズです。

今回のPING G400シリーズは、宮里優作選手と鈴木愛選手の男女の賞金王が使用していたことでも有名です。ジャンボ尾崎選手も使い始めましたね。

ヘッドが445CCと小さくなり扱いやすくなったのにもかかわらず、慣性モーメントはシリーズ最大だそうです。

我々アマチュアのショットは、ほとんど真っ芯には当たりません。練習ではまだしも特にコースでは、ほとんど当たりません。
トゥ側に外れるとフェースは開こうとしますし、ヒール側に当たるとフェースは閉じようとします。その結果、ボール初速は落ちますし、方向性も悪くなります。
それが、慣性モーメントが大きいと、回転しにくく、フェースが開こうとしたり閉じようとしたりする動きが小さくなるのです。そのため初速は落ちにくいですし、方向性も良くなります。

【ピン公認フィッター対応 ポイント10倍】ピン G400 ドライバー G400 G400 SFTec G400 LSTec メーカー純正シャフトALTA J CB シャフト TOUR 173シャフト ジー400【日本仕様】(左用・レフティーあり)

PING G400 SF TEC ドライバー 口コミ・評価

PING G400 ドライバーですので、
プロの世界でもアマの世界でも
非常に高い評価を浴びています。

PING契約選手はもちろんですが、
宮里優作選手やジャンボ尾崎選手など
契約外の選手が使用して絶賛されています。

G400は、G400ドライバー、G400 SF TEC、G400 LS TEC
の3種類がラインナップされています。

今日ご紹介するのは、SF TEC。

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自然につかまる重心設計で
アベレージゴルファーでも真っ直ぐな球を打ちやすいと評判です。
実際に使用している方々の口コミ・評価をご覧いただければと思います。
⇒ G400 SF TEC 使用者の口コミ・評価はこちら

ジャンボ尾崎 使用ドライバー 2017

宮里優作選手や比嘉真美子選手らクラブ契約フリーの選手たちが使用し
ツアー優勝しているG400ドライバー。
そんなG400を尾崎将司選手も使用を開始しました。

ジャンボさんが使用しているのはLS TEC。

PING G400 ドライバー LS TEC の詳細はこちら

445㎤と今どきドライバーとしては小ぶりなヘッドですが、
慣性モーメントは高くミスヒットに強いドライバーです。

宮里優作 ドライバー PING G400

宮里優作選手がドライバーを替えてきましたね。

クラブ契約がフリーになっている優作選手ですが、
これまでPING Gドライバーを使っていました。

シーズンの途中ではありますが、
PINGの新しいG400にチェンジしました。
今回のG400は、本当に多くのプロが絶賛していますね。
PING契約選手も、替えるのがホントに早かったですし、
契約外の優作選手までもすぐに実践デビューさせました。

445㎤というのが本当にいいんでしょうね。
とても扱いやすいドライバーです。

PING G400 ドライバー の詳細はこちら

PING G400 発売日

今日、9月7日、PINGの新しいモデルG400が発売開始となります。

3つのタイプのドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンとフルラインナップです。

ドライバーは、
G400
G400 LS TEC
G400 SF TEC
となっています。

今回のドライバーは、世界中のPING契約選手たちが
すぐに実践デビューさせたこともあり
非常に完成度が高いという評判です。

ヘッド体積が小さくなり扱いやすくなっているにも関わらず
慣性モーメントは最大になっているとのことで
やさしく飛ばせるドライバーです。


PING(ピン) G400 ALTA J CB(JP) フレックス:SR ロフト:10.5°

PING G400 ドライバー 試打

PING G400 ドライバー。

これまでPINGのドライバーというと460ccという
大きなヘッドが定番でしたが、
今回は445ccとなっています。

小さくなると難しくなっているのかなと思いましたが、
以外にも逆にやさしく飛ばせるように感じました。
大型ヘッドだと右に滑るような球が出てしまう方にはおすすめ。
しっかりとつかまってストレート性能が高いです。
試打した限りでは、真っ直ぐにしか飛ばないような、そんなドライバーです。

球の上がり具合も、ロフト9度でのテストでしたが結構上がりますね。
やはり女子プロも使うモデルですので、
それほどハードなドライバーではないのかなと思います。

PING G400ドライバー の詳細はこちら

PING G400 ドライバー 発売日

すでにPING契約選手たちが使用を開始しているPING G400 ドライバー。

新製品発表会で詳細が公表されました。

発売日は、9月7日です。

すでに実戦投入している永野竜太郎選手は、
「一言で言えば飛ぶ。左右へのばらつきも減って安心して打てます」とコメント。

現在のGドライバーも非常に評価が高いだけに、G400の発売が楽しみです。

PING G400 ドライバーの詳細はこちら

PING ドライバー 2017年モデル

PINGの新しいドライバーが姿を現しました。

バッバワトソンが自身のピンクモデルのG400ドライバーをインスタグラムで紹介しました。
https://www.instagram.com/p/BVVI1FiBoAd/

このピンクのG400もいつか限定モデルとして登場するでしょうが
まだ先の話になりそうですね。

日本ツアーでも練習日に契約選手たちがテストする姿が目撃されています。
詳細はまだ発表されていませんが、
分かり次第報告させていただきます。